第27回集会
「ひらこう!学校図書館」は
たくさんの皆さんにご参加
いただき、無事終了いたしました。
2024年7月13日(土)10時半~15時半
会場:日本図書館協会2階研修室
(同時にzoomでオンライン開催)
問題提起 10時30分~12時
「学校図書館が抱える課題とは
ーJLA学校図書館職員調査(自治体向け、個人向け)の結果からー」
講師 高橋恵美子 氏(日本図書館協会理事)
記念講演 13時~15時
「生成AI時代の学びと読書
ー学校図書館の役割を見直すー」
講師 佐藤 学 氏(東京大学名誉教授)
参加者数:オンライン80人、会場約29人
たくさんの方に参加にいただき無事終了いたしました。
日時: 2024年2月4日(日)14時~16時
会場: Zoomによるオンライン開催
内容: 第26回集会での塩見昇氏からの提言を考える
「学図法70周年を学校図書館の整備充実を進める運動の起点に!」
① 話題提供 「現場にいる学校司書として提言をどう受けとめるか(仮)」
松井正英さん(長野県立諏訪清陵高校・附属中学 学校司書)
② 協議・情報交流
2023年11月7日(火)文部科学省総合教育政策局地域学習推進課
図書館・学校図書館 振興室へ
「学校図書館の現状に関する調査」への意見書を提出。
以下、意見書には了承を得て、文科省担当課の回答も掲載しています。
第26回 記録誌 刊行
記念講演
「いま求められる学校図書館専門職員制度
-学図法70周年を的確な施策の決断の年に-」
講師 塩見 昇 氏
(大阪教育大学名誉教授 元日本図書館協会理事長)
問題提起
「『学校図書館の現状に関する調査』
(平成4年度~令和2年度)結果から」
講師 田中紘一 氏
(「本があって人がいる学校図書館を願う会」
代表/学校図書館を考える全国連絡会世話人)
各地の市民団体から寄せられた活動報告
これまでの集会講師一覧
「東京都公立小・中学校学校司書配置状況調査
2023年」を掲載。
B5判・94p、頒価 700円(送料1部 215円)
10冊以上は送料無料。
ご注文は、「申込窓口」へ
第26回集会
「ひらこう!学校図書館」は
たくさんの参加者を得て
終了いたしました。
日時:2023年7月8日(土)
会場:日本図書館協会2階研修室
(同時にzoomでオンライン開催)
記念講演
「いま求められる学校図書館専門職員制度
-学図法70周年を的確な施策の決断の年に-」
講師 塩見 昇氏
問題提起
「『学校図書館の現状に関する調査』
(平成4年度~令和2年度)結果から」
講師 田中紘一 氏
参加者数:オンライン約86人、会場約33人
第25回 記録誌 刊行
記念講演
『日本社会の変容とこれからの教育課題』
(東京大学大学院教育学研究科教授)
問題提起
『なぜ教師は学校図書館を使うのか
教師へのインタビューから見えたこと』
(元大阪府箕面市学校司書)
各地の市民団体から寄せられた活動報告
これまでの集会講師一覧
「東京都公立小・中学校学校司書配置状況調査
2022年」を掲載。
B5判・90p、頒価 700円
(送料1部 215円)。
10冊以上は送料無料。
ご注文は、「申込窓口」へ
第24回 記録誌 刊行
問題提起
「『図書館年鑑』の編集で感じたこと
ー最近の行政文書を読んで」
講師 堀岡 秀清 氏
(『図書館年鑑』編集委員)
記念講演
「学校図書館はなにを目指すか
自由な学び・読書を支えるインフラ」
講師 片岡 則夫 氏
(清教学園中・高等学校 探究科教諭)
【資料】各地から寄せられた情報
頒価 700円(送料別)
ご注文の場合は、「問い合わせ」へ
総務大臣に要望書を郵送しました。
各大臣への要望書提出に関しては
衆議院文部科学委員会/参議院文教科学委員会/衆議院総務委員会委員
参議院総務委員会/学校図書館議員連盟/全国知事会/全国市長会/
全国町村会/公益社団法人日本図書館協会/公益社団法人全国学校図書
館協議会/公益財団法人文字・活字文化推進機構
に通知を行いました。
学校図書館問題研究会・東京支部
「東京都公立小・中学校 学校司書(図書
館職員)配置状況調査2023」を
公表
全国連絡会が2006~2019年度の14年間に調
査を実施し公表を行ってきた「東京都公立小・中
学校の学校司書(学校図書館職員)配置状況
調査」は、2022年度からは学校図書館問題研究会
東京支部により実施されています。
以下、HPに調査結果が掲載されています。
東京支部-東京都学校司書配置状況調査 - 学図研(がくとけん) - 学校図書館問題研究会 (gakutoken.net)
なお2011~2015年度の調査結果は、全国連絡
会の第15回~19回の集会記録誌に掲載され
(バックナンバー有)、2016~2019年度状況調
査は以下に掲載しています。